2009年 05月 10日
happy ・・・太陽とクマノミ・・・
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今では ニモ と呼ばれるのが普通になった、カクレクマノミです。

クマノミにもいろいろと種類があって、
このハチマキをしたひょうきんな顔と、パンツを逆にはいたような身体の柄がカクレクマノミの特徴です。
これはオーストラリアのグレートバリアリーフなので外国種ですが、
映画のニモはオーストラリアが舞台なので、本物の ニモってことになります。

カクレはダイバーにも人気のある魚です。 
だけど写真に撮るのはけっこう大変で、名前のとおりイソギンチャクに隠れるんですね。
入ったり出たりチョロチョロと動きまくるカメラ泣かせの魚でもあります。
しばらく動きを観察して、出てくるタイミングを図ってシャッター切ってます。
クマノミは映画でもそうだけど、たいていはファミリーで住んでいて、イソギンチャクと共生してます。
強い流れの場所でも流れに向って泳ぎつづけ、イソギンチャクから離れないように生きてます。
この時は、子クマノミも顔を出して一緒に写ってくれました。


この子たちは人気がある故に悲惨な乱獲をされ続けてきました。
今では養殖もできるので、アクアショップに売ってるのなんかはほとんど養殖の小ぶりのクマノミだけど、
海から乱獲する業者もいるんです。
ボートにバキュームの機械を積み込んで、ホースでイソギンチャクごと吸い取ってしまうんです。
信じられないけど人間のやることです。。。
人間の欲の標的です。


ここに来られる皆さんが、少しでも感じてくれたら・・・と思って、
こんなネガティブな話だけどさせていただきました。。。。

写真のクマノミファミリー・・・幸せそうでしょ。 


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by masagenya | 2009-05-10 00:20 | 海。水中photo


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